京都岡崎・三条広道にあるギャラリーモーニング
日々を彩り、楽しくするイチ推し作家の作品です
現代アートが生活にもっと親しくなりますように

どこからともなく梅の香りが流れてくる京都岡崎より展覧会のご案内です。

版画旅行21

ギャラリーモーニングコレクション&1983-2025 吉原英里

2026年2月24日(火)-3月8日(日)12時-18時(月曜日休廊)

https://gallerymorningkyoto.blogspot.com/2026/01/21-eris-print-room-etching.html

80年代から現在まで、ラミネート(版画紙と雁皮紙のあいだに紅茶ティーバッグ、荷ふだ、新聞紙、色和紙などを挟み込むようにして銅版を刷る独自の手法に与えられた名称)技法で試行錯誤しながら生まれた数えきれないほどの銅版画作品。

同じ版を使っても、構図、インクの色や挟み込む和紙の色を変えることでまったく別のイメージを表現する版画ならではの展開は昨今ではあまり見かけないかもしれません。

長年にわたる創作のほんの一部ですが、まとめてご覧いただく貴重な機会です。

いつもはメンバーの多い「版画旅行」、今回は吉原英里銅版画作品のみ100点ほど。

オーナーコレクション(自慢するだけ)と、エディションがあればこその80年代から最近まで(ご購入いただけます)の作品まで、レアなものも見つかるかもしれません。宝探し気分でご高覧いただければ幸いです。/ギャラリーモーニング

吉原英里 YOSHIHARA Eri 略歴

1959 大阪生まれ

1981 嵯峨美術短期大学版画科卒業

1983 嵯峨美術短期大学版画専攻科修了

個展

1984~2025 東京、名古屋、京都、大阪、ミラノ他 

ギャラリーモーニングでは、2010,  2016,  2017,  2018,  2019,  2021,  2023,  2025

主な展覧会

2011 第8回 高知国際版画トリエンナーレ いの町紙の博物館(高知)

2013 コレクション展2013-春「部屋の中で」和歌山県立近代美術館

2013 新収蔵品展「信濃橋画廊コレクションを中心に」 兵庫県立美術館

2014 コレクション展2014-秋 和歌山県立近代美術館

2014 第9回高知国際版画トリエンナーレ いの町紙の博物館(高知)

2015 「Re-collections!! 文化庁買上優秀美術作品展 寺田倉庫ギャラリー(東京)

2016 館蔵品展「版画の誘惑展」砺波市美術館(富山)

2016 第60回CWAJ現代版画展 ハイフィールド・ホールガーデンズ(アメリカ)

2016 大田市国際美術交換展 Daejeon Jung-gu Cultual Center halls(韓国)

2016 The 13th GONGJU INTERNATIONAL ART FESTIVAL  LimLip art museum(韓国)

2017 ART NAGOYA 2017 ウエスティンナゴヤキャッスル

2017 「Daejeon International Art Show2017」KOTRA Exhibition Center in Daejeon(韓国)

2018 なつやすみの美術館8「タイムトラベル」 和歌山県立近代美術館 

2018 「ニュー・ウェイブ現代美術の80年代展」 国立国際美術館 (大阪)

2019 ART in PARK HOTEL TOKYO 2019 パークホテル東京

2020 「TAMAVIVANT II 2020 幕間以前・以後」多摩美術大学アートテークギャラリー(東京)

2022 兵庫県立美術館開館20周年「関西の80年代」今ふりかえる関西ニューウェーブ展

2023 「Welcome!新収蔵品歓迎会」展 兵庫県立美術館

受賞

1981 大学版画展 買上げ賞受賞 大阪フォルム画廊東京店、東京

1982 大学版画展 買上げ賞受賞 大阪フォルム画廊東京店、東京

1987 ミヤコ版画公募展 都賞受賞 都画廊、大阪

1991 ABC絵画イラストコンクールABC&PI展 優秀賞受賞 ABCギャラリー、大阪

1997 「京展賞」受賞 京都市美術館

2003 文化庁平成14年度優秀作品買上げ

〈パブリックコレクション〉

町田市立国際版画美術館、文化庁、宮崎県立美術館、和歌山県立近代美術館、兵庫県立美術館、京都市立芸術大学、嵯峨美術大学、砺波市美術館、神戸アートビレッジセンター、ウィル愛知(愛知県女性センター)、色彩美術館、兵庫県立こころの医療センター

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